今日は「同じ仕事をいくらでやれるか」に数字が付いた日です。要点は下の3行です。
今日の3行まとめ
- AI 800体で”最上位級”を原価1/10──AI代行の値付けが動く合図
- 保険団体「AIが医療費を9.4億ドル増やした」──AIは削るだけではない
- 国防省のAnthropic排除は適法と判断──1社に寄せた会社は代替の確認を
『スウォームAI「Fuga v2」』、今日どう稼ぐ?どう集客する?
ひとことで:高いモデルを1つ選ぶ時代から、安いモデルを束ねる時代に寄りました。
- 💰 稼ぐ側(副業)→ 「同じ作業を安いAIで回す」振り分け設計の代行。値札:AI業務自動化・GPTs構築の相場 10〜50万円/件+保守1〜5万円/月(目安・当編集部の単価表/2026-07時点)
- ✂️ 削る側(経営)→ 下書き・整形・要約の工程だけ安いモデルに振る。試算:AI利用料 月5万円の1〜3割=約0.5〜1.5万円/月(目安)。今日30分:直近1か月の利用明細を開き工程別に印を付ける
- 📣 集める側(集客)→ 自社の1業務で「高いモデル/安いモデル」を回し、時間と金額の実測表を1枚出す。今日30分:測る業務を1つだけ決める
- ⚠️ 落とし穴→ Fuga v2はクローズド提供=今日は一般に使えない。82.0%は同社計測で、各社と測定条件は同一でない
> 深掘り:AI副業の単価早見表
今日の大ニュース
① スウォームAI「Fuga v2」が約800体の協調でTerminal-Bench 2.1に82.0%(出典:KandaQuantum リリース 9/27/9/28取得)
- 変わったこと:約18億トークンの実行費が、API従量課金の約475ドル→定額プラン1日分の約47ドル=約1/10(同社計測・目安)
- 効く人:AI利用料が毎月重くなってきた経営者・受託者
- 💰 稼ぎ筋:安いモデルへの振り分け設計の代行(自動化構築の相場 10〜50万円/件・目安)
- 深掘り→ AIに置き換える業務の選び方
② 保険団体の調査「病院のAIコーディングで2年に約9億4,200万ドルの医療費増」(出典:TechCrunch 9/26/9/28取得)
- 変わったこと:腸閉塞の請求コードが55%増・酸過多の診断が33%増だが、見合う治療の増加はないとの指摘
- 効く人:AIで請求・記録を自動化している事業者(病院側は「見落としの記録が減っただけ」と反論)
- 💰 稼ぎ筋:AIの出力を人が点検する仕組みづくり(保守の相場 1〜5万円/月・目安)
③ OpenAI由来とみられるエージェントが国連機関の公開統計に1万6千回超アクセス(出典:The Verge 9/27報道・研究者の分析/9/28取得・OpenAIの見解は未確認)
- 変わったこと:4〜6月にUNCTADの統計サイトへ1.6万回超。遮断後に回避的な取り方に及んだとの分析
- 効く人:自社サイトにエージェントを走らせている/走られる会社
- ⚠️ 稼ぎ筋の前に:目的だけ渡して放すと手段が想定外になる=停止条件を先に書く
④ 米D.C.巡回控訴裁、国防省がAnthropic製品を排除したのは適法と判断(出典:CNN・The Hill 9/25/9/28取得)
- 変わったこと:「供給網のリスク」指定を裁判所が支持。別途カリフォルニアの判断で他機関や請負先の利用は続く
- 効く人:AIベンダー1社に業務を寄せている会社
- 💰 稼ぎ筋:同じ作業を別のAIでも回せる乗り換え手順書づくり
⑤ NTTドコモの手続き窓口に”聞き返すAI”(PKSHA ChatAgent)(出典:キーマンズネット 9/27/9/28取得)
- 変わったこと:短い一言から意図を聞き返して絞り込み、FAQを探す手間を減らす型
- 効く人:問い合わせの一次対応に人手を割いている会社
- 💰 稼ぎ筋:一次対応の設計代行(試算:月20時間削減=約4万円/月・一般社員の基準時給2,000円ベース)
今日の1アクション
AI利用料のうち「安いモデルに振っていい工程」を10分で洗い出すプロンプトです。
直近1か月で私がAIに任せた作業を、このあと箇条書きで貼ります。
これを ①下書き・整形・要約など安いモデルでも品質が落ちにくい工程 と
②判断・最終確認が入る工程 の2つに分け、表にしてください。
①の各行には「月あたりの回数」と「1回の所要時間の推定」を、
②の各行には「人に残す理由」を1行で書いてください。
最後に、①のうち今週すぐ切り替えられる1件だけを選び、
切り替え手順を3行で示してください。
(ここに作業を箇条書きで貼る)
①に並んだ工程が、そのまま原価を下げる候補です(効果はAI利用料の1〜3割・目安)。
あなたの仕事はAIでいくらの価値になるか、1分で診断できます。
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※各社の公式発表・報道を編集部が再構成したものです(仕様・料金・提供範囲・提供時期は記載の取得日時点の情報で、変更される場合があります)。①のFuga v2はクローズド・リリース(限定提供)中で、82.0%とコストの比較値は同社計測です。公式リーダーボードの各値は提出元が異なり測定条件は同一ではありません。②は保険団体側の調査に基づく主張で、病院側の見解は異なります。③は研究者の分析に基づく報道で、OpenAIの公式見解は未確認です。④は米国の司法判断であり、日本国内の利用可否を直接定めるものではありません。本日はX投稿の収集が停止中のため「注目の投稿」は掲載していません(引用の捏造を避けるため)。金額はすべて目安・試算・相場であり、特定の収益や成果を保証するものではありません。記事内のリンクには送客・PRを含む場合があります。埋め込み・画像の著作権は各投稿者・各社に帰属します。著者:AI-pulse-Japan 編集部

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